2017年12月29日

朝日新聞のウエブロンザに寄稿致しました。

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トランプと金正恩の「喧嘩マッチ」に振り回されたこの1年。朝日新聞社のウェブロンザに寄稿致しました。

トランプ政権の対北朝鮮政策に三つの誤り

「米朝開戦Xデー」というエセ情報に振り回されないため日本人が知っておくべきこと

高橋浩祐 国際ジャーナリスト

日本は「米朝開戦Xデー」といったエセ情報になぜ、年がら年中これほどまでに翻弄(ほんろう)され続けるのか。北朝鮮に「最大限の圧力」をかけ続けている日米当局からのリーク情報に、あまりに踊らされ過ぎていないか。年末年始のお忙しい中、お時間あればぜひご笑覧ください。

来年の北朝鮮問題の見通しとしては、北朝鮮がたとえICBMの実戦配備を終えても、アメリカは北朝鮮を軍事攻撃できない。アメリカや日本をはじめとする西側諸国は、世界での核拡散ドミノを恐れ、北朝鮮を核保有国として正式には認めない状態が続く。しかし、北朝鮮相手に悲惨な戦争を始めるよりマシとの理由で、北朝鮮の核保有を事実上容認していくことになるとみています。

ウエブロンザ担当デスクの吉田貴文さん、ご丁寧な編集ありがとうございました。

Here is my latest piece for Asahi Shimbun's WEBRONZA on Trump's North Korea Policy.


posted by Kosuke at 12:41| Comment(0) | ウエブロンザ
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