2019年08月10日

日本政府主催の「世界青年の船」のナショナルリーダーを仰せつかりました

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8月9日にTokyo MX TVのモーニングCROSSに出演しました。ご視聴いただいた方、ありがとうございましたにこにこ番組でもお話ししました通り、この度、日本政府主催の青少年国際交流事業「世界青年の船」(Ship for World Youth)のナショナルリーダーの職を仰せつかりました。「世界青年の船」は伝統があり、今年度で32回目となります。

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来年1〜2月、日本の若者約120人とともに、船にっぽん丸に乗ります。日本人の参加青年と外国参加青年約110人との交流を大いに後押ししてきたいと思います!サブナショナルリーダーは、私と同じ日本政府主催の「東南アジア青年の船」の既参加者の山本茜さんです。2人でしっかりと「世界青年の船」を支え、盛り上げていきたいと思います。

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私が学生の頃、すでに亡くなられたジャーナリストの筑紫哲也さんが民間の青少年交流事業「ピースボード」に乗船され、TVでそのことをおっしゃっていました。それで私も「東南アジア青年の船」に興味を持ち、参加した経緯があります。私も五十路になった今、恩返して、若い世代に国際交流の楽しさを伝えたいと思っております。

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アメリカに留学中、NYにある国際学生寮の International Houseで生活を送りました。その寮の理事長によると、近年はアジアからだと、インドや中国、パキスタンからの留学生が多く、日本人は少ないとのこと。また、大学生の子どもを持つ日本人の友人(朝日新聞勤務時代の同期)によると、「お金の心配しなくていいから留学していいよ」と言っても、その息子さんは留学に興味がないとのことでした。しかし、特に若い頃にできた海外の友達は、重要です。その友達の存在を通じて、その国の歴史や文化など知る良いチャンスになります。

自らの人間形成や国際的な視野を広げるためにも、ぜひ多くの方に「世界青年の船」や「東南アジア青年の船」などの国際交流事業に興味を抱き、そして、ぜひ応募していただきたい。

来年1〜2月に「世界青年の船」でご一緒する参加者(PY)の皆さん、お会いできることを楽しみにしています!

こちらに本日のモーニングクロスの動画があります。内閣府主催の「世界青年の船」についても話させていただきました。お時間あればご笑覧ください。

(動画)
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モーニングクロスでは、1965年の国交正常化以来、最悪の状態に陥っている日韓関係について話させていただきました。近くぜひ記事にもしたいと思っております。

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久保井朝美さんとはお久しぶりに再会。大学時代の親友がコナンのアニメ制作の仕事をしていて、コナンのクリアファイルをたくさんもらったので、コナン大好きの久保井さんにプレゼントしました^^

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番組のスタッフからは、番組特製のエコバック(トートバッグ)をいただきました^^Let's discuss environmental issuesと書かれている。素敵!わーい(嬉しい顔)

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posted by Kosuke at 23:05| Comment(0) | 国際交流

2019年08月06日

中国国営中央テレビ(CCTV)に出演しました

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以前、中国CGTN(China Global Television Network)にはSkypeでインタビューされ、出演したことがありました。しかし、中国国営放送の中国中央電視台(CCTV)への出演は初めて。CCTV東京支局長の王夢さんはじめ、スタッフの皆様に謝謝!

新闻观察:日韩“互删好友”影响不只经贸

今月4日に自宅で取材を受けました。スタッフが日韓関係についての拙稿を読んだとのことで、日韓対立の理由や今後の見通しなどを聞かれました。中国も日韓関係の先行きに大変関心を抱いているとのことでした。

東アジアの安定と平和のためにも、日韓首脳は対話に乗り出し、一刻も早く事態の収拾に乗り出すべきです。日韓首脳のシャトル外交は日帰りで訪問できる近さにもかかわらず、2011年12月以来、一度も実施されていない。まず「対話」が第一歩。「対話」が何より重要。机をガンガン叩いて大いにディベートすればいい。未来永劫いつまでもお互いに拳を振り上げているわけにはいかない。安倍政権には既に対北朝鮮強硬路線から、前提条件なしの対話路線に舵を切った実績もきちんとあるわけだから。

日韓関係の悪化は止められないのか? - 高橋 浩祐|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
posted by Kosuke at 23:28| Comment(0) | 日韓関係

2019年07月09日

金正日氏の料理人だった藤本健二さんの無事が確認されました

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所在確認が取れずに安否が心配されていた北朝鮮の故・金正日(キムジョンイル)総書記の元専属料理人、藤本健二さんの無事が確認されました。これを受け、日本語と英語でそれぞれビジネスインサイダー日本版、NK Newsに書かせていただきました。

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平壌にいる情報源を守るため、慎重に書かせていただきました。私は普段、「関係者によると」という表現は読者への透明性が欠けるため、よほどの理由がない限り、使わないようにしています。しかし、今回は、オーストラリア人留学生、アレク・シグレー(Alek Sigley)さん(29)が6月下旬に拘束された"事件"の直後でもあり、北朝鮮当局も国内情報の流出に目を鋭く光らせています。情報源の生命の危険があるため、「関係者によると」を使わせていただきました。読者の方もきっと事情を理解してくれると思います。そんな優しい読者の意見もありました。

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藤本さんには2012年以降、何度かインタビューをさせていただきました。藤本さんは日本にいるときは、きっととても孤独で寂しかったのでしょう。時より「高橋さん、元気?何しているの?」と電話をくれることがありました。とてもフレンドリーな方です。今回、所在並びに無事が確認されて、個人的にもとても嬉しい限りです。

ちなみに、このページの最上部にある写真は、2014年1月に都内で藤本さんをインタビューした後に記念撮影したもの。

藤本さんが2017年2月に平壌中心部の百貨店ビルに開店した日本料理店「たかはし」の内部の写真がこちらにあります。店の壁には、藤本氏が寿司料理をつくる、金色の額縁入りの大きな写真が掲げられています。

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店内の写真を見ればお分かりになると思いますが、店のカウンターに客5人ほどが座れます。

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こちらはメニュー。お客さんは、北朝鮮の案内人やドライバーの食事代までご馳走する場合も多いと聞いています。何万円もして高いと聞いています。

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以上。ご拝読ありがとうございました。










posted by Kosuke at 18:40| Comment(0) | NK News